新会社戦略
流通市場における資本管理 について発表
ICBウォレットの運用停止から10日ほどで新体制の発表。
配当型ウォレットで問題視されるハッキング攻撃による運用停止から業界史上初の復旧が注目。
そして10月中旬に開催予定の世界リーダー会議(100名で開催)にも注目。
--- 以下 ICC(インターコインキャピタル)公式ニュースより 引用 ---
1. IntercoinXの店頭取引プラットフォームは10月1日に再開され、流通市場を通じた資本管理を促進し、会社の事業を軌道に乗せる予定です。
2.システムは大量のデータ損失に悩まされ、システムエラーと混乱を引き起こすため、以前に蓄積されたすべてのボーナスは再計算されます。
3.すべてのプリンシパルは、決済方法としてUSDTに変換されます。
4. 2020年2月15日から、プリンシパルは3か月ごとに合計3つのフェーズでリリースされます。
i)第1段階:20%
ii)第2段階:30%
iii)第3段階:50%
5.ボーナスは、新メンバーと旧メンバーの形で調整されます(2019年6月30日より前に参加し、2019年7月1日以降に新メンバーとみなされます)i)旧会員:月額3%
ii)新規会員:月額10%
6.ボーナスはICBX参照リアルタイム価格で支払われます。
7. ICBXの発行価格は1.00ドルから開始するように設定されており、ICBXの評価額は10万トランザクションごとに0.01ドル増加します。
8.会社は、より多くの人々がICBXとICBXの購入の価値を知ることができるように、尊敬されるメンバーの支援と昇進を大いに必要としています。そのため、会社は新しいボーナスシステム(推奨報酬)を導入しました。
i)レイヤー1:100%
ii)レイヤー2:30%
9.この計画により、会社は資産を再構築し、流通市場を動かして資本管理を行い、資産とビジネスを包括的に修正し、開発の軌道に戻り、より良い未来を期待できます。
--- 引用 ---
- ビットコイン・リップル・イーサリアムなどICBウォレットでは10種類(BTC・XRP・ETH・USDT・LTC・ETC・BCHABC・BCHSV・NEO・ADA・)の暗号通貨で運用することができたが、今後は全てUSDT テザー(tether)に統一。
- ICCが運営するIntercoinX Exchange(自社取引所)にてUSDTから好きな10種類にExchange(交換)ができる。
- ICBウォレットでは紹介アフェリエイトがあり、新体制以前には当事者から10段階目までの投資者ボーナスが存在した。
- 旧会員の月額配当は10%から3%へ引き下げ、新会員の月額配当は現状維持。
- 元金は2020.02.15まで引き出すことはできない
- 2020.02.15~05.15までに20%まで引き出しが可能になる
2020.05.16~08.15までに30%まで引き出しが可能になる2020.08.16~11.15までに20%まで引き出しが可能になる
※100%引き出せるまでにおよそ1年かかる
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